低周波治療器

オムロンの3Dパッドの交換代を下げる3つの方法と、互換パッドの選び方

jun

オムロンの低周波治療器HV-F1200を使っていると、3Dパッド(HV-3DPAD)の交換代が積み重なります。

1枚に電極を3つ積んだ大型なので純正品は価格が高く、粘着力は使うほど落ちていくため、交換のたびに同じ金額が出ていきます。

交換代は、手入れ、接続の確認、互換パッドの順にためすと下げられます。単価だけを見て互換パッドに替えても、交換の回数が変わらなければ年間の出費は下がりません。

手入れをやり切ってから純正と互換を比べる順番が、節約の近道です。

この記事で説明するのは次の4点です。読み終えると、いま使っているパッドをあと何回使えるかが分かり、買い替えの回数を自分で減らせます。

  • 3Dパッドの交換代が高い理由と、対応機器・導子コードのあつかい
  • 水洗いで約300回。粘着力を戻す手入れと保管のしかた
  • 刺激が弱いときに、導子バンドと導子コードを先にうたがう理由
  • 互換パッドの選び方と、実際に使っている商品

私が使っている低周波治療器はオムロンのHV-F1200です。仕様と手入れの方法は、オムロンの公式ページと取扱説明書で確かめました。

RYNEXT+ 3D替えパッドの案内バナー。オムロン純正の3Dパッドの交換費用が気になる方へ、商品を確認できる
RYNEXT+は取扱先の一例であり、当サイト(ビリログ)とは別サイトです。

3Dパッドの交換代が高いのは、1枚に3つの電極を積んだ大型パッドだから

3Dパッドに黄色の導子バンドを取りつけているところ

私が使っている低周波治療器は、オムロンのHV-F1200です。肩と背中を広く覆えるので、デスクワークのあとに使っています。

この機器のパッドは、ほかのシリーズとは作りが別ものです。1枚のパッドに電極を3つ積んだ大型で、貼りつく部分の面積も従来品の約1.2倍あります。

2007年2月の発売当時、家庭用の低周波治療器では国内初とされていました(2006年11月現在・同社調べ)。作りがちがうぶん値段は上がり、パッドが使える機器の数や導子コードのあつかいもほかとは別です。

パッド左右2枚で6つの電極を使い分ける「3D手もみ治療」

パッドは左右に1枚ずつ貼るので、電極は合わせて6つです。

3Dボタンを押すと、6つの電極に刺激のちがう電流が流れ、手でもまれているような感覚が出ます。

位置調節の機能もついていて、こりや痛みを感じるところに近い電極をえらべば、そこへ電流が集まる仕組みです。

広い範囲に当てることも、1点をねらって当てることも、同じパッドでできます。

3Dパッドが使えるのはHV-F1200とHV-F1200-Jの2機種だけ

純正の3Dパッド(HV-3DPAD)が使える機器を、オムロン ヘルスケアストアの商品ページから書き出しました。

  • HV-F1200
  • HV-F1200-J

ほかのシリーズのパッドが十数機種に対応しているのとくらべると、かなり絞られています。専用に作られているからです。

裏を返せば、機器が合うかどうかの確認は簡単です。本体の型番がこの2つのどちらかなら、それだけで済みます。

導子コードはパッドに付属しない

パッドを買うときに見落としやすいのが、導子コードのあつかいです。

純正の3Dパッドを買っても、導子コードはついてきません。断線したときは、3D大型パッド用導子コード(HV-CODE-3D)を別に買うことになります。

パッドを新品にしても刺激が変わらないときは、コード側をうたがってみてください。

交換代を下げる方法は3つ。手入れ、接続の確認、互換パッドの順にためす

3Dパッドを肩から上腕にかけて貼り、本体につないだ状態

パッドの値段そのものは変えられませんが、1年に何回買うかは変えられます。

ためす順番も決まっています。手入れと接続の確認はお金がかからないので、先に済ませてから買うものを見直してください。

この記事では、次の3つを順に説明します。

  • 方法1:水洗いと保管で、パッドの寿命をのばす
  • 方法2:導子バンドと導子コードをうたがい、買い替えずに済ませる
  • 方法3:純正より安い互換パッドに替える

どれか1つをえらぶ話ではありません。方法1と方法2をやり切ってから方法3を考えると、むだな出費が減ります。

方法1:水洗いで約300回。3Dパッドの寿命は手入れで大きく変わる

3Dパッドの粘着面を流水で洗っているところ

3Dパッドは水洗いができます。ご使用30回ほどを1回の目安として、10回ぐらい洗える計算です。

この頻度で手入れをすると、3Dパッドは約300回くり返し使えるとされています。

単価が高いパッドなので、1枚を長く使うことがそのまま節約になります。

パッドの洗い方は4ステップ

粘着力が落ちる主な原因は、肌から移った皮脂や汗、はがれた角質が粘着面をふさぐことです。水洗いはこの汚れを落とす作業なので、貼りつきはある程度まで戻ります。

ただし戻るのは、汚れでふさがれていた分だけです。粘着ゲルそのものが古くなった分は、何度洗っても戻りません。

パッドが貼りつきにくくなったときは、次の手順で水洗いをすると、粘着力がよくなることがあります。

  • 電源を切り、導子コードをパッドから外す
  • 少量の水を流しながら、指先で軽く数秒洗う
  • 十分に水を切って、粘着面を自然乾燥させる
  • パッドをパッドホルダーに軽く貼りつけて収納する

水をかけすぎないでください。乾き方が足りなくても粘着力は弱くなります。

お湯や洗剤、薬品、シンナー、ベンジンは使えません。つめやブラシで粘着面をこするのも避けてください。

乾いたティッシュや布で粘着面をふくのも避けてください。繊維が貼りついたときは、無理にはがさず上からわずかな水で湿らせます。

パッドの粘着力は冷蔵室で一晩置くと戻ることがある。野菜室では乾かない

パッドの粘着面がべとついたり、はがれてきたときは、冷蔵庫の冷蔵室で一晩置くと粘着力が戻ることがあります。オムロンの取扱説明書に書かれている方法ですが、あまり知られていません。

水洗いでは戻らないと感じたときに、買い替えを決める前に一度ためしてみてください。

ただし野菜室では保管しないでください。湿度が高く保たれているため、粘着面が乾きません。

冷蔵室と野菜室では結果が逆になります。入れる場所をまちがえないでください。

パッドが衣服に貼りついたときは、衣服の裏側から水で湿らせる

粘着面のはしははがれやすいので、衣服に貼りつくことがあります。

無理にはがすと粘着面がいたみます。貼りついた衣服の裏側から、わずかな水で湿らせてください。

単価が高いパッドなので、こうした場面でのあつかい方ひとつで寿命が変わります。

パッドの交換を考えたほうがよいサインと、低周波治療器の使用を中止する目安

次の状態が出てきたら、洗って様子を見るより替えたほうが早いです。

  • 手入れをしても粘着力が戻らない
  • パッドの表面が欠けている、くずれている
  • 導子バンドの取りつけ部分がゆるんできた
  • 使っているときに、いつもより強い刺激やピリピリ感がある

パッドの表面が欠けたりくずれたりしているときは、その場で低周波治療器を使うのをやめてください。強い刺激やピリピリ感があるときも同じです。

欠けたりくずれたパッドを使いつづけることは、取扱説明書で禁じられています。事故や故障の原因になるためです。

肌に赤みやかゆみが残るときは、パッドの寿命だけが原因とはかぎりません。数日たっても変わらない場合は、皮膚科の受診をご検討ください。

方法2:刺激が弱いときは、パッドより先に導子バンドと導子コードをうたがう

3Dパッド2枚に青と黄色の導子バンドを取りつけた状態

刺激が弱いと感じたら、たいていはパッドの粘着力をうたがうはずです。ところが3Dパッドには、粘着力より先に確かめる場所があります。

3Dパッドは、貼る前に導子バンドを3か所へ取りつける構造です。この一部が外れると、刺激が弱くなったり治療が途中で止まったりします。

刺激が弱くなったとき、パッドの粘着力が落ちたと決めつける前に、3か所のバンドがしっかりついているかを確かめてください。ここで直れば、パッドを買い替えずに済みます。

導子バンドは3か所。真ん中から順に取りつける

3Dパッドの3か所に導子バンドを取りつけ、導子コードをつないだ状態

取りつけには順番があります。パッドを平らなところに置き、真ん中を取りつけてから残りの2つをつけてください。

バンドは本体側の部品なので、パッドを新品に替えても、それまで使っていたバンドをそのまま取りつけます。

3か所が留まっていなければ、パッドが新品でも刺激は弱いままです。

刺激が戻らないときに買うのは、パッドではなく導子コード

導子コードは、純正にも互換にもついてきません。断線したときに買うのは、パッドではなく3D大型パッド用導子コード(HV-CODE-3D)です。

買い替える前に、導子バンドをつけ直してコードをつなぎ直してみてください。それで刺激が戻れば、パッドの出費はもう少し先に延ばせます。

方法3:手入れをやり切っても重いなら、互換パッドを候補に入れる

3Dパッドの表面側と、黒い粘着面側を並べて比べた状態

手入れで寿命をのばし、接続も確かめてください。それでも年に何度も買い替えるなら、買うもの自体を見直す番です。

まず、年間の交換代がどう決まるかを見ておきます。

年間の交換代は、パッド1組あたりの価格と替える回数で決まる

交換代をくらべるときは、パッケージの表示価格ではなく、(1組あたりの価格 + 送料)× 1年間の交換回数で考えると分かりやすくなります。

約300回もつ計算なら、1日1回の使用で10か月ほど使えます。交換は年1回が目安です。

負担を減らすやり方は、1組あたりの単価を下げるか、交換の回数を減らすかの2つしかありません。

水洗いと冷蔵室での回復をやり切ってから買い替えれば、年間の交換回数はそのぶん減らせます。

純正パッドと互換パッドの価格は「1組あたり・送料込み」にそろえてくらべる

純正と互換のどちらが安いかは、表示価格をならべるだけでは決まりません。入数も送料もちがうので、そろえてからくらべます。

なお純正パッドの価格は時期や販売店で上下するため、この記事には金額を書いていません。オムロン ヘルスケアストアの商品ページなど、公式の最新の表示でお確かめください。

次の3点をそろえたうえで、送料まで含めた総額でくらべてください。

  • 1組(2枚)あたりの価格に換算する。純正と互換で入数がちがうため
  • 送料を足した支払総額で見る
  • 1回の買い物で何組分になるかを数える。4枚入りなら2組分

この3点をそろえるなら、互換パッドの価格と入数も並べて見ておくと判断が早くなります。

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互換パッドとは何か。選ぶときに確かめる3点

個包装された純正の3Dパッドと互換パッドを並べ、形を比べた状態

互換パッドとは、機器メーカー以外の会社が売っている交換用のパッドです。

純正は、メーカーが自社の機器で動きを確かめたうえで売っています。互換パッドにその工程はありません。

専用の形をしたパッドなので、合うかどうかは自分で照らし合わせます。そこさえ確かめれば、純正以外もえらべるようになります。

対応機器・価格・返金条件の順に確かめる

互換パッドは商品ごとに条件がちがいます。1回の買い物で動く金額が大きいので、次の3点を順に確かめてください。

合わない商品を、買う前にふるい落とせます。

  • 判断軸1:互換パッドの対応機器に、お持ちの機器が入っているか
  • 判断軸2:互換パッドの1組あたりと送料を含めた価格
  • 判断軸3:互換パッドが合わなかったときの返金条件

この順番にも意味があります。専用の形をしているので、機器が合わなければ価格や保証を調べてもむだです。

判断軸1:互換パッドの対応機器に、お持ちの機器が入っているか

3Dパッドは専用の形なので、確かめるのは基本的に本体の型番です。

純正が対応するのはHV-F1200とHV-F1200-Jの2機種だけです。互換パッドをえらぶときも、販売ページがこの機器を対象にしているかを見ます。

次の手順で進めると、買う前に自分の機器で使えるかどうかを見きわめられます。

  • 低周波治療器の本体の裏面などに書かれた型番を、省略せずそのまま控える
  • 販売ページが案内している対応機器の範囲に、その型番が入っているかを見る
  • いま使っているパッドの縦・横と、導子バンドの取りつけ位置を実測してくらべる
純正の3Dパッドと互換パッドをメジャーに並べて大きさを比べた状態

取扱説明書で指定のパッド以外を使うことが禁じられている場合や、医療機関から処方された機器の場合は、自分の判断で置きかえないでください。

判断軸2:互換パッドの1組あたりと送料を含めた価格

価格は、パッケージの表示価格ではなく1組あたりに換算してくらべます。3Dパッドは単価が高く、1回の買い替えで出ていく金額が大きいからです。

表示価格だけでなく、何枚入っているかを必ず確かめてください。左右で1組なので、4枚入りなら2組分です。

送料も忘れずに足します。少しずつ何度も買うと、送料の比重が大きくなります。

入数が多いほど1組あたりは下がりますが、これは純正でも互換でも同じです。まとめ買いができること自体は、互換パッドだけの利点ではありません。

判断軸3:互換パッドが合わなかったときの返金条件

互換パッドは、販売元がすべての機器に合うことを保証しているわけではありません。合わなかったときにどうなるかを、先に確かめておきます。

次の3点が書かれていれば、合わなかったときにどうなるかを買う前に把握できます。

  • 返金を申し出られる期間の長さ
  • 商品の返送が求められるかどうか
  • 問い合わせ先と手続きの流れが具体的か

3点が書かれていない商品は、合わなかったときにどれだけ損をするか分かりません。1枚が高いので、ここは必ず確かめてください。

実際の商品ページでどう書かれているかを見ておくと、くらべるときの基準が分かります。

純正パッドと互換パッドのちがいを、価格と手入れまで含めてくらべる

純正と互換では、価格だけでなく手入れのしかたや相談先もちがいます。どちらが正解ということはなく、優先したい条件が人によってちがうだけです。

くらべる項目純正パッド互換パッド
価格メーカー・販売店の商品ページで確かめる商品によってちがうため、入数と送料を含めて商品ページで確かめる
対応の確認取扱説明書とメーカー公式ページに対応型番が書かれている販売元が案内する条件を自分で照らし合わせる。すべての機器に合うことは保証されない
返金・返品販売店の通常の規定販売元によりちがう。合わなかった場合の返金保証を設けている商品もある
手入れ水洗い可。30回に1回を目安に10回ほど商品ごとにちがう。販売ページの記載を確かめる
相談窓口機器メーカーの窓口がはっきりしている販売元ごとに問い合わせ先を確かめる

互換パッドがどんな形で売られているかは、RYNEXT+のEMSパッド一覧(外部サイトへ移動)で入数と価格を見ておくと分かります。

実際に使っている互換パッドはRYNEXT+「3D替えパッド」

RYNEXT+の3D替えパッドの袋から、パッドと取扱説明書を取り出した状態

いくつか見くらべたなかで、私がおすすめするのがRYNEXT+の「3D替えパッド」です。

売っているRYNEXT+は当サイト(ビリログ)とは別のサイトで、取扱先の一例として紹介しています。

互換パッドの入数・価格・保証を商品ページで確かめる

2026年7月31日に商品ページを見ると、入数と返金の条件は次のようになっていました。

項目商品ページの記載
商品名3D替えパッド(互換3Dパッド)
入数と価格4枚入り 1881円(1組2枚あたり約941円)
送料メール便 220円
保証合わなかった場合をふくむ90日間の全額返金保証
対応機器EMS-RY F-1200、その他EMS機器
注意書きすべてのEMS機器本体に合うことを保証するものではない

4枚入りなので、左右で1組として数えると2組分になります。1組あたりに直すと約941円で、純正の1組2枚とくらべるときはこの数字を突き合わせます。

決め手になったのは、合わなかった場合をふくむ90日間の全額返金保証が書かれていたことです。専用の形をしたパッドなので、合わなかったときに使い道がありません。

価格と条件は変わることがあるため、買う前に商品ページの最新の表示をお確かめください。

互換パッドがお持ちの機器に合うかどうかを、型番の表記と寸法で確かめる

RYNEXT+の3D替えパッドはHV-F1200で使えることが確認済みです。

純正のHV-3DPADが対応するのは、オムロン ヘルスケアストアの商品ページによると次の2機種です。ご自身の本体がここに入っているかを先に確かめてください。

純正HV-3DPADの対応機種
(オムロン公式ページの記載)
互換パッドを見る
HV-F1200 / HV-F1200-J

互換パッドが同じ範囲をカバーするとはかぎらないので、使えるかどうかは販売ページの適合条件でお確かめください。対応機器の調べ方は、オムロン低周波治療器の互換パッドの選び方にも手順をまとめました。

互換パッドを3か月使っても密着感は落ちず、3D手もみ治療の伝わり方も変わらなかった

互換の3D替えパッドを貼ってみると、密着感は純正のときと変わらないと感じました。導子バンドの取りつけも、純正と同じ手順でできています。

3D手もみ治療の伝わり方も、純正とくらべて変わったとは感じませんでした。刺激が弱くなったり、途中で途切れたりすることもありません。

使いはじめて3か月ほど経ちますが、いまも同じように使えています。ただし肌質や貼る部位、使う頻度で受け取り方は変わります。

RYNEXT+は日本の会社が運営するECサイト

RYNEXT+のロゴ

RYNEXT+は、日本の会社が運営するECサイトです。3D替えパッドを含む交換パッド類を取り扱い、購入前後の問い合わせには日本人スタッフが日本語で対応しています。

互換パッドは実際に取り付けてみるまで合うかどうか確認しにくい面があります。問い合わせ先が日本語で整備されているかどうかは、初めて使うときに実際に役立ちます。

合わなかった場合の返金手続きも、日本語で問い合わせながら進められます。

3D替えパッドの対応機器や取り付けの条件について分からないことがあれば、商品ページの問い合わせ先から日本語で確かめられます。

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RYNEXT+は取扱先の一例であり、当サイト(ビリログ)とは別サイトです。

RYNEXT+の互換パッドを見る

純正パッドを買いつづける人と、互換パッドを一度ためす価値がある人

3Dパッドを首から肩にかけて貼り、本体を手に持って操作している状態

手入れでパッドの寿命をのばし切ったうえで、次に何を買うかを考えます。

純正と互換のどちらか一方だけが正しいということはなく、優先したい条件で選び分けるのが現実的です。

純正のHV-3DPADを続けたほうがよい人

  • 初めてパッドを交換する
  • 機器が保証期間内で、純正以外を使うことによる影響を避けたい
  • 医療機関から処方された機器を使っている
  • 3D手もみ治療の感じ方を、いまと変えたくない

対応機器が2機種だけなので、型番さえ合えば迷う場面がありません。

互換パッドを一度ためす価値がある人

  • 単価の高い純正を買いつづけることに負担を感じている
  • お持ちの機器の型番とパッドの寸法を確かめられる
  • 返金条件を読んだうえで、一度だけためしてみたい
  • 1組あたりに換算して、純正と互換をくらべてえらびたい

販売元によって仕様は違います。商品ページの記載を1つずつ確かめたうえで選んでください。

互換パッドを候補にできそうだと感じた方は、対応機器と保証条件を先に確かめておくと、買うときに迷いません。

よくある質問

Q. 3Dパッドは何回くらい使えますか?

ご使用30回ほどを1回の目安として水洗いした場合で、3Dパッドは約300回くり返し使えるとされています。ただし寿命は、水洗いの頻度や肌の状態、保管の状態によって短くなります。

Q. パッドの粘着力が落ちたら、冷蔵庫に入れれば必ず戻りますか?

必ず戻るわけではありません。粘着面がべとついたり、はがれてきたときに冷蔵室で一晩置くと、粘着力が戻ることがあります。

野菜室は湿度が高く保たれていて粘着面が乾かないため、保管には向きません。

Q. パッドを買えば導子コードもついてきますか?

ついてきません。純正の3Dパッドの商品ページには、導子コードは付属しないと書かれています。

断線したときは、3D大型パッド用導子コード(HV-CODE-3D)を別に買うことになります。

Q. 刺激が弱くなったのは、パッドの寿命ですか?

寿命とはかぎりません。導子バンドの一部が外れていると、刺激が弱くなったり、治療が途中で止まったりします。

3か所のバンドがしっかりついているかを確かめてから、パッドの粘着力をうたがってください。

Q. 互換パッドを使うと、機器の保証はどうなりますか?

保証のあつかいは機器メーカーや購入元の規定によってちがいます。

保証期間内の機器で気になる場合は、購入元またはメーカーへ先に確かめてください。

まとめ:手入れでパッドの寿命をのばし切ってから、純正パッドと互換パッドをくらべる

交換代を下げる3つの方法を順にためすことで、パッドの寿命をのばし、年間の交換回数を自分で減らせます。

  • 3Dパッドは1枚に電極を3つ積んだ大型で、使えるのはHV-F1200とHV-F1200-Jの2機種
  • 水洗いは30回に1回を目安に10回ほど。パッドを替える目安は約300回
  • べとついてきたら冷蔵室で一晩。野菜室では保管しない
  • 刺激が弱いときは、粘着力より先に導子バンドと導子コードを確かめる
  • 互換パッドは、対応機器・1組あたりの価格・返金条件の3点で選ぶ

単価が高いパッドなので、まず手入れでパッドの寿命をのばし切ることが、いちばん確実な節約になります。

そのうえでまだ負担を感じるなら、一度だけ互換パッドをためして、自分の機器と肌に合うかを確かめてみてください。

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互換品を使う条件や機器の保証のあつかいは製品ごとに確かめ、異常を感じたときは使うのをやめてください。

参考情報

運営者
トモ
トモ
低周波治療器専門ブロガー
元工場勤務の37歳。現場作業で痛めた腰を救ってくれた低周波治療器に魅了され、専門ブログ「ビリログ」を開設。現在は大阪で2人の子供を育てる傍ら、数々のセルフケア機器を検証中。実体験に基づいた低周波治療器のレビューなどを本音でお届けします。
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